上田ネイチャーサウンド

ハラオカメコオロギ
HaraOkameKorogi
Loxoblemmus campestris
鳴き声はYouTube

左画像をクリック

体長12〜15mm

東北地方南部から四国、九州に広く分布

草地に生息

8月〜10月

姿の似たモリオカメコオロギは声も似ている

スパッと斜めに切り落としたような独特の顔のオス

メスは丸顔
産卵器を地面に差し込んで産卵するメス

YouTubeの鳴き声のサウンドスペクトログラム

気温は29℃

遠くにいるオスと鳴き競う

気温が20℃前後に下がるとテンポが遅くなり、濁った声に

図のように4声

鳴き声の中心周波数はオレンジの声紋(サウンドスペクトログラム、最右目盛り)で示すように約4.5kHz

ブルーは波形(オシログラム)

1声目の拡大図

リの音を「リリリリリリリリ」と8個発している。この単音のリをチャープと呼び、8チャープで1声を構成

さらに1チャープは4パルスから成り立ち、ブルーの波形(オシログラム)のとおり、鳴き出し1チャープの1パルス目が小さく、個体によっては欠如する

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