| TASCAM Portacapture X82021年発売 入力6ch 録音8トラック リニア PCM レコーダー |
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| オリンパス LS-1002012年発売 生産終了 マルチトラックPCM レコーダー 内臓ステレオマイクの他にファンタム電源48vを供給できるXLR/標準フォーン コンボジャック底面に備えてハンディレコーダーです。 4G内蔵メモリーに、最高PCMで96khz/24bit、MP3で320kbpsの録音が可能です。 電源はオリンパス製リチウムイオン電池(LI-50B)または外部ACアダプタ(DC 5V)で乾電池仕様ではありません。 |
| ROLAND EDIROL R-44 4ch ポータブルレコーダー 音声データの記録にSDHCメモリーカードを使用するレコーダー。カードは64M~最大32GBまで選択使用可能で、例えばCDと同じ音質レベルの44.1khz/16bitで8GBのカードにステレオ録音可能時間は755分(約12.5時間)。DATと同等の48khzでは694分(約11.5時間)も録音できるので私としては充分な録音時間。 大きさは 消費電力も少なく、単三アルカリ乾電池4本で4時間とメーカーはうたっているが、私はマイクのファンタム電源を本体から取り出して使用するで、R-4と同様に乾電池では心もとない。そこで、DVDプレーヤー用リチュウムイオン電池を外部電源にしている。R-4でも注意書きしたとおり、ローランド製品のDC端子は標準DCプラグのプラス・マイナスとは逆の仕様。センターピンがマイナスです。 フィールドレコーディングで重宝する機能がPre Recording。これは録音開始から、数秒間さかのぼって記録され機能。例をあげると44.1khz/16bitステレオ録音のとき最大で23秒前から録音できる。いつ鳴くか予測不能でも、鳴き声を聞いてから録音を開始すればよく、声の頭が切れを防げる。R-44では最大秒数のほか、その半分の11秒も設定できるが、R-4で採用していた1秒単位で設定できたほうが使い勝手はよい。 |
| ROLAND EDIROL R-42004年発売 生産終了
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MIC マイク
![]() | LisN リスン・パラボラ集音マイク
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| Telinga PRO 5 DAT Stereo mic
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| 自作 パラボラ集音マイク 製作のポイント | |
形が似ていることから「お皿」とも呼ばれるパラボラの表面は放物線を描き、必要なのは放物面の焦点の位置にマイクが設置されていることである。 | |
| Pettersson D980Ultorasound Detector スエーデン製生産終了
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| Pettersson D200Ultorasound Detector スエーデン製バットディテクター
周波数 6.9k-132kHz (ディスプレ表示上) |
| SENNHEISER MKH70 スタジやホールでは2本のマイクを90-120度広げて立体感のある録音をするが、フィールドではこれほど広げると、例えば狙い定めた遠くで鳴く1羽の鳥の声は周囲の音に埋もれて、何をテーマにした録音なのわからなくなってしまう。ただ、逆にこうした録音も目的によってはある。 フィールド録音ではウインドジャマー(風防)を装着して、マイクにあたる風をよけることは必要。毛先が細く長いほど風のエネルギーを吸収する効果があるので、高価ですがイギリスRycoteの製品がお勧め。手で触ってごわごわ感があるのは安物買いに・・・。 |
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変換ケーブル

















